ベビーシッター
ベビーシッターという職業を知っていますか? ベビーシッターは、保育のプロフェッショナルです。
依頼主の自宅や指定した場所に出向き、そこで子どもを保育する職業です。
かつて、ベビーシッターの仕事は、保育園に入所できない待機児童の保育が中心でした。
しかし、最近では、企業内保育所やデパートなどの託児ルームなどのサービスが増え、活躍の場が広がっています。
女性の社会進出が進み共働き家庭が増えたのに伴い、ベビーシッターの需要も高まっています。
保育に対する社会のニーズも増えています。
それに伴って、ベビーシッターの仕事をしたいと考える人も増えてきました。
ベビーシッターの仕事に、特に資格は必要ではありません。
保育士の資格が必要なのではと考える人も多いですが、なくても大丈夫です。
とはいえ、子どもを預ける側としては、ベビーシッターの信頼性と一定水準の能力を求める声が大きくなりました。
そのため、厚生労働省認可の公益法人である全国ベビーシッター協会による資格制度が設けられるようになりました。
そして、資格試験に合格し一定の要件を満たすベビーシッターに対して、「認定ベビーシッターの資格」が与えられるようになりました。
その結果、ベビーシッター事業の向上と社会的地位の確立が図られました。
認定試験には受験資格があります。
その受験資格は3点あり、18歳以上であること、ベビーシッター協会主催の研修を修了していること、一定条件のシッターの実務経験があることです。